入り口にある案内板
広い空間が用意されており、避難場所の看板 がある。周りの施設や住家を見ると、道の駅は村の中心部にあるコミュニティー広場だ。
体育館のようにも見えるが中の構造は分からない。入り口のところに経済産業省主催の製品安全セミナーと書いた立て看板があった。
1500km過酷な車の旅
2016年10月末 翌年4月に行われる亡母の40年祭祀のお願いのため、京都まで自家用車で往復した5日間の記録である。
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